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容疑者トリック
容疑者トリック
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人数 | 3~4人 |
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年齢 | 10歳以上 |
時間 | 30分 |
【公式説明】
トリックテーキングゲームを行いながら、犯人と凶器を推理するゲームです。
各プレーヤーは犯人タイル4枚と凶器タイル7枚を持っています。犯人役のプレーヤーは自分のタイルをよく混ぜて犯人タイルと凶器タイルを1枚ずつ引きます。これが今回の犯人と凶器です。カードをよく混ぜて、他のプレーヤーには7枚ずつ自分には10枚配ります。
最初は、犯人役のプレーヤーから初めて、トリックテーキングゲームを行います。このゲームでは、どのカードでも出すことができます。全員が1枚ずつ出したら、誰がこのトリックを取ったかだけを犯人役は宣言します。カードの強さは以下の通りです。
犯人と凶器の両方が描かれているカード
凶器だけが描かれているカード
犯人だけが描かれているカード
どちらも描かれていないカード
同ランクの場合は数字が大きい方が強いカードになります。
こので犯人以外のプレーヤー(探偵)は自分のタイルから、犯人と凶器を1枚ずつ選び、犯人に伏せて渡します。犯人は両方あってた場合のみ、正解といいます。この時残った手札枚数+1ポイントがこのプレーヤーに与えられます。どちらかが合っていたり、両方違っていてもただ、不正解というだけです。
犯人役の得点は、最後に正解したプレーヤーがいたときのトリック数です。もし7トリックすべて終わっても事件の解決ができない探偵がいたら8ポイント得ます。
トリックを取ったプレーヤーは自分が出したカード(そのトリックで一番強いカード)を上にしてカードをまとめて、次のリードを行います。これを7トリック行います。そのほかに、それぞれ取ったトリック数と同じポイントが得られます。
全てのプレーヤーが犯人役をやるまで、ゲームを行い、最もポイントの多いプレーヤーの勝利となります。
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